袖ケ浦市議会 2017-02-28 02月28日-02号
本件につきましてはですね、特に普通建設事業でございますけれども、こちらにつきましては椎の森工業団地の関係でですね、事業がおくれ等によりまして、事業が29年度へスライドしていること、また高須箕輪田線、このJRアンダー部分でございますけれども、こちらのほうの県工事のおくれによりまして、その支出が29年度へ、さらに福祉関係でございますけれども、幼保連携事業として考えておりました認定こども園というようなものが
本件につきましてはですね、特に普通建設事業でございますけれども、こちらにつきましては椎の森工業団地の関係でですね、事業がおくれ等によりまして、事業が29年度へスライドしていること、また高須箕輪田線、このJRアンダー部分でございますけれども、こちらのほうの県工事のおくれによりまして、その支出が29年度へ、さらに福祉関係でございますけれども、幼保連携事業として考えておりました認定こども園というようなものが
具体的には、袖ケ浦駅海側地区の区画整理事業に対する支援を初めとした高須箕輪田線建設事業、奈良輪第一排水区雨水対策整備事業などの社会資本整備や椎の森工業団地2期地区への整備支援、教育施設の環境整備、社会教育施設の耐震対策、袖ケ浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略を推進するために結婚相談事業の充実や子育て環境の充実を図るための各種施策、市の魅力を市外に情報発信するためのシティープロモーションの推進や観光振興
13事業につきましては、各事業の実施状況、国庫補助金の充当増及び平成26年度予算実施予定事業の前倒しに伴う限度額の変更であり、交通安全施設等整備事業、袖ケ浦駅舎自由通路整備事業、都市公園安全安心対策緊急総合支援事業、袖ケ浦駅海側土地区画整理事業、消防車両整備事業、長浦消防署改修事業、昭和小学校屋内運動場改築事業、学校給食センター建設事業及び県営経営体育成基盤整備事業については減額となるものの、高須箕輪田線建設事業
次に、袖ケ浦駅海側土地区画整理事業に関する都市計画道路の整備状況についてでございますが、区画整理事業により整備される都市計画道路につきましては、全て平成28年度中に完成する予定となっておりますことから、これに接続する都市計画道路のうち、袖ケ浦駅周辺地域と木更津市金田地区を結ぶ高須箕輪田線及び西内河根場線についてお答えいたします。
高須箕輪田線建設事業7,030万9,000円は、袖ケ浦駅海側組合施行土地区画整理事業に連動して、JR内房線のアンダーに都市計画道路を建設するものですが、住民投票でも否定された事業であり、市民全体の納得が必要です。また、県事業であるのに、23年度全額市の一般財源で設計委託するとのことです。
話がちょっと飛びますが、先般9月4日の北側に係る都市計画道路の見直しに係る公聴会が開催されたところなんですが、その中で、議員御承知のとおり、役所のわきから真っすぐ海浜公園へ抜けるのは高須箕輪田線でございます。
さらに、袖ケ浦駅北側と南側を連絡するための都市計画道路高須箕輪田線の整備に向け測量、設計を行ってまいります。 このほか、橋梁の耐震強化として、大規模地震に備え、災害時の緊急輸送路の確保と二次災害の防災を図るため、市道勝下清水頭線の蔵波跨線橋は、引き続き落橋防止工事を実施いたします。
その中でですね、土地利用計画確定ではないんですが、案を見ますとですね、駅北側の駅前ロータリーに面するところの5ヘクタール、裏に市道が走っております今井坂戸線というのがあるんですが、あの一角と役所のわきから袖ケ浦、高須箕輪田線という都市計画道路がございます。ここに囲まれた一角が5ヘクタール保留地として予定されております。
奈良輪第一雨水幹線、駅舎橋上化自由通路、公共下水道、公園、高須箕輪田線立体交差整備などの関連事業への対応について伺います。また、49ヘクタール隣接地区の対応についても伺います。そして、市長の言われているまちづくりの新しい進め方について伺います。 以上、大綱2点について市長のわかりやすい答弁を求め、1回目の質問を終わります。 ○副議長(遠山修君) 14番、田邊恒生君の質問に対し答弁を求めます。
奈良輪第一雨水幹線を早期に着工しないかとのことでございますが、高須地区を含む奈良輪、坂戸市場、福王台地区の雨水対策として、奈良輪第一雨水幹線整備事業は袖ケ浦駅橋上化自由通路整備、公共下水道整備、高須箕輪田線、公園整備とともに、袖ケ浦駅北側土地区画整理事業の関連事業に位置づけ計画しておりました。
それから高須箕輪田線は、この買った年度に対して見れば、まだ4車線の都市計画決定はしていない時期に買っているわけですね。ですから、その道路用地、決まった用地以外の部分を買っているわけですね。こういうふうに不自然なのがたくさんあります。やはりこういうふうになったことについてですね、いろいろ質問したんですけども、時間の関係でまだたくさんあるんですけれども、質問ができないんですけどね。
本住民投票の対象事業である袖ケ浦駅北側特定土地区画整理事業、袖ケ浦駅舎橋上化及び自由通路整備事業、奈良輪第1雨水幹線及び奈良輪雨水ポンプ場整備、公共下水道事業(汚水)、公園整備事業、高須箕輪田線立体交差整備事業の各事業について、それぞれ事業経緯、事業内容、事業費、財源内訳、事業目的、事業の緊急性、事業主体、具体的整備効果、事業区域、規模の考え方、事業の推進見通し、事業費の増大の懸念への考え方、市財政運営
これらに対し、これまでの議会一般質問の答弁にもありましたとおり、区域を縮小したりするならば、河川の改修費用に対する国の補助金は、高須箕輪田線のJRアンダーの県による施工は期待できず、駅舎の改修は見込めないとのことであります。
◆12番(篠﨑典之君) 東京湾岸道路についてはそうかもしれませんけども、東京湾岸道路に接続する、ここのところにもありますけど、四角の外ですね、北側開発の今回の49ヘクタールの外から、これは高須箕輪田線ですけども、この高須箕輪田線が東京湾岸道路に接続するまでのこの間ですね、その部分については、結局市がお金を出してつくることにしかならないのではないかということをお伺いしたんですけども、再度その点を伺います
既に市街化区域への編入及び土地区画整理事業等の都市計画を1月に決定しておりますが、17年度は土地区画整理法に基づく事業認可取得に向けた手続、都市計画道路高須箕輪田線や、西内河根場線、奈良輪第1雨水幹線等の整備に向けた国、県との協議を進めてまいります。また、東京湾岸道路等の幹線道路の早期整備を、国、県に対して引き続き要望してまいります。 2点目は、都市景観の形成についてであります。
次に、3といたしまして、金田地先の区画整理事業凍結にかかわる状況で、金田湾岸線、奈良輪湾岸線の建設計画が具体的にない状況で、現時点で西内河根場線、高須箕輪田線、西内河高須線の各道路の建設計画は、無謀ではないかと思います。建設時期、建設方法の検討を見直ししないか、伺います。
それから、高須箕輪田線のアンダーパス、これはですね、現在要望中でございます。
三つ目といたしましては、高須箕輪田線ほか四つの4車線の都市計画道路は過大な都市計画であるとの意見でございますが、今回変更する道路につきましては、都市間を結ぶ道路ネットワークを形成するものであり、土地区画整理事業等の開発により、将来予測される交通を円滑に処理できる機能を確保するために必要な道路幅員に変更するものでございます。
平成13年12月議会での執行部の御答弁では、まず49ヘクタールの土地区画整理事業費が約109億円、そのほか関連事業の高須川整備、公園整備、高須箕輪田線のJRアンダーパス部分の負担金、駅舎整備、公共下水道等、関連事業費合わせて約200億円、その内訳として、特定財源、起債関係で約160億円、市の一般財源として40億円を想定し、基金の積み立てを行い、40億円の半分の20億円程度を積み立てて、健全財政を保持
既に計画を見越して、高須箕輪田線土地購入として7,460万5,000円が先行支出される予定です。この事業は、袖ケ浦駅の橋上化や駅前の整備、防災上必要な河川整備など市民に必要な最小限なものに見直すよう改めて要望します。 教育費では、さわやか教員配置事業が好評ですが、待遇面で1人当たり年間230万円、時間当たり1,275円の人件費とのことでした。